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第4回 ラスベガスで開催されるサーカスのフェスティバル「VIVA Fest」なお話

サーカスアーティストをしながら、サーカスのことをマニアックな目で愛でるYasuの「ちょっとサーカスなお話」第4回は、ラスベガスで開催されるサーカスのフェスティバル「VIVA Fest」なお話です。



2022年4月15日から4月17日ラスベガスでサーカスのフェスティイバル「VIVA Fest」が開催されます!世界各国から集結したサーカスパフォーマーが、それぞれのとっておきのサーカスアクトを「これでもか!」っていうくらい披露し順位を競い合います!なんと審査員は、Cirque du Soleil、America’s Got Talentをはじめとした、世界的なキャスティングが審査員なんです!言わば、公開オーディションのようなサーカスフェスティバル。

「お!このパフォーマーめっちゃおもろいやん!うちのショーに呼びたいなぁ」

「You、僕のショーに来ちゃいなよ。」な会話が、会場のいろんなところでされ、仕事も決まっていくんです。ちなみに、2019年には、日本人パフォーマーの「JJ」がCirque du Soleilに受かっています。

しかしここ2年間、COVID-19によるパンデミックで、VIVA Festの開催が中止になっていました。そしてようやく3年越しに今年は開催されることになり、なんと日本人パフォーマー10名が参加しちゃいます!

僕個人的に、実はこのVIVA Festにはめっちゃ思い入れがあります。初めてこのフェスティバルを知ったのが2018年でした。

「オーディションに招待してもらうことですら難しいCirque du Soleilのキャスティングがいる!!しかもその人の前で、自分のパフォーマンスできるやん!」

かなりの衝撃でした。

なぜなら、僕自身、今のV Ultimate Variety Showに出演できるようになったのも、雲をも掴む気持ちでいろんな情報を探し、資料を送りまくって、ようやく得たポストだったからです。それが、このフェスティバルに参加をすれば、情報を得られるだけでなく、たくさんのエージェントやキャスティングの前で自分の演技を生で見てもらえるんです!!「これは絶対に日本人パフォーマーの皆さんに伝えなあかん!!」その思いで、2019年には40名の日本人パフォーマーにVIVA Festに参加してもらいました。その時確信したことが、「日本人パフォーマーは世界と比べて劣っていないで!」ということ。

それからは、OnlineCircusという日本人パフォーマーのコミュニティーを作り、その皆さんと切磋琢磨してきました。このコミュニティーは、本拠地を富士山の麓にあるFWA(富士山ワイルドアドベンチャー)に移し、現在はそこに富士山サーカスランドを建設中です。サーカステントを張ったり、サーカスプレイジム、サーカスLab、サーカスステージなどの建設を予定しています。

(楽しみにしててくださいね!)

先日3月23日に、その富士山サーカスランドで「VIVA Fest 壮行会」を行いました。その時の様子を写真でご紹介しますね。プロの綱渡りパフォーマーのトムさんによる富士山をバックにした激励の綱渡りショーからはじまり、その後のラスベガスに挑戦する皆さんのパフォーマンスに、200人以上の方々が応援に駆けつけてくれました。

いよいよ4月12日から日本人パフォーマーの皆さんがラスベガス入りします!

今年の会場は、COVID-19の影響でサーカステントを設置できないため、ヘンダーソンのGYMCATSという体操ジムで行われます。(詳細はQRコードからご覧ください。)

今回挑戦するパフォーマーの皆さんをご紹介いたします。

メインショーである世界各国から選ばれた10組のみが出場できるWorld Circus Arts Championships に日本代表として出場

▶︎Komatan(和駒)

Emerging Pro部門に出場するパフォーマー

▶森崇彰(ディアボロ)

▶リューセー(けん玉)

▶瞬時(エイトリング)

▶Dumbo(クラウン)

▶Sayane(エアリアルティシュ)

Group 部門に出場するチーム

▶Weckid(ハンドバランス)

応援どうぞよろしくお願いします!!






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